2023/11/22
久々の投稿
しばらく彼女といたので久々の投稿である
この数日は彼女と一緒にいれてとても幸せだった
先日彼女が髪を切ってきた
それもバッサリと
以前は腰くらいまであったが、今は肩くらいになっている
約2年近く長さを変えずにきたらしい
そして、短くなっか彼女がこれまた素晴らしく可愛い
本人は見慣れぬ自分の姿に違和感があったみたいだが、俺からしてみるとなんとも可愛い
長い時も似合ってたが、切ったら切ったで可愛いのだ
会社で変と言われたらどうしようなどと気にしていたがそんなことは1ミリも心配ないと思っていた
俺の彼女はお世辞抜きでモテる
髪を切った次の日少し頑張って早く起きて髪ちゃんとして会社行くと言っていた
朝俺が家を出てから支度して、会社に行く前にこんな感じで行ってくると写真を送ってくれた
それがまた呼吸を忘れるほど可愛かったのだ
正直、あれで会社は行かないで欲しいなと小心者のおれは思ってしまった…
注目されるのは目に見えてる
案の定会社では大評判
大きな会社で男性が多いところなのだが、彼女から話を聞くとあれはずるいとか本当に可愛いなど、彼女のいないところで噂になってると言われたらしい
でしょうね!本当に可愛いもん
また彼女のファンが増えてしまうなぁと思いつつ、やっぱり自慢の彼女だなと優越感もあった
アプローチしてくる輩がいるのではと少し心配ではあるが、まぁ彼女のことだから大丈夫だろうと信頼はしてる
その中で、今日俺のことについて会社の人にめっちゃ色々聞かれて惚気てきたとなんとも嬉しいLINE
詳しくは帰ってから話すねと言われたので楽しみにして帰った
彼女の家に行って話を聞くと
彼女の仕事部屋にきた男の子にフィアンセはなんて言ってたと言われたらしい😏
それで、すごく可愛いと言われたと答えたらしい
でも、彼は切る前もどんな時も可愛いって言ってくれて自己肯定感上げてくれると言ったそうだ😏
そこから顔や出会いを聞かれたらしいが、写真は見せず答えたみたいだ
結果、じゃあ今すごく幸せじゃんと言われてそうだよって言ってきたとニヤニヤしながら話してくれた
正直、俺は彼女の職場の人たちに比べたら稼ぎは少ないし、福利厚生がしっかりしてるわけではない(実は小さなカフェの自営です)
それでも、周りに自信持って自慢してくれる彼女がたまらなく愛おしくて、大好きで、感謝してる
こんな俺でも一緒にいてくれて、支えてくれる彼女なのだ
自信のない俺にもいつも、君といるとすごく穏やかにいれて幸せだと言ってくれる
おれはそんな彼女の穏やかな日常をこれからも守って彼女のことや彼女の大切なものも大事にしてあげたいと思う
ほんとに今日も彼女が素敵なんだ
2023/11/11
3日ぶりに描く
この三日間留めておかなかった訳ではないが、色々あったので、なかなか書き殴らなかった
まぁ、本来そうあるべきなのだろう
こんなところで誰に見せんら訳でもなく自分の彼女への想いを書いてるほうが少し変なのかもしれない
でも、やはりどこかにアウトプットしないと溢れちゃうので今日も書いていく
実は一昨日少し事件があった
まぁ、俺の勝手な暴走なんだが…
その日は彼女さんちにいく予定で仕事終わってあれこれしたので、これから向かうねと連絡を入れた
その前の会話で以前おれが苦いもの好きだって話した時のことを彼女が覚えてなかったって言う会話をしてた
彼女はあまり興味のない話などは覚えていない人なのだ(そう言うところも好き)
そしたら、そんなことも覚えてなくて合わせる顔がないから今日は会えないと返信が来た
!?!?
おれはやはり自分に自信がなく、普段から少しいつか振られるんじゃないかと言う気持ちがあるので、これをガチでとってしまったのだ
とうとう鬱陶しく思わせてしまったか、他のいい人でもできたのかと深読みまでして…
そこから涙が止まらなくなり、運転もできないんじゃないかと思い車も止めようとしてしまっていた
そしたら、彼女から冗談だよとイタズラしてしまったと言う連絡が来た
その安堵でさらに涙が
彼女に振られるのかと思ったって言ったら
大袈裟w
早くきてくださいw
と言われた
彼女の家に着き、顔を見たらさらに安堵で涙が
それをみた彼女は本当に申し訳ないことをしてしまったと思ったらしく落ち込んでしまい、少し重い雰囲気になってしまった
布団に入っても空気は重い
彼女は本を読んでいたのだが俺はその空気を察してさらに申し訳なくなり彼女の事をまともに見れなかった
本を読み終え、電気を消したのだがお互い一言も出ずに重い雰囲気のであった
しかし、おれは冗談だったって安堵と彼女のことを離したくないという気持ちから彼女の方にくっついて行き、彼女に謝った
そしたら、彼女は突然泣き出したのだ
どうやらこんな俺に対して、悪いことしたと申し訳なくなったらしい
俺が勝手に妄想して深読みしすぎただけなのに
だから、俺も謝りこれからもずっとそばにいて欲しいとお願いした
彼女は頷き了承してくれた
こんなにも優しく素敵な彼女に、俺の勝手な自信のなさと不安で冗談も軽く言えなかしてしまったのかと反省した
だから、決心した!自分の愛した人をどこまでも信じようと!
そう思うとどこかしら完全には無くならないが、少し不安も軽くなった
ただ、信じればいいだけなんだと
そして、信じてもいい人に出会えたんだとも実感した
だから、彼女にもそのままでいい、気にせずイタズラしてもいいしそのままの君でいて欲しいと伝えた!
また一層想いを深めてしまったのだ
本当にどこまでも好きにさせてくれる人だ
私も〜君がいないと困るよと言われた時には溶けるかと思った🫠
こんな雑魚みたいな彼氏でも受け入れてくれて好きでいてくれる彼女が本当に大好きで感謝してる
これからもこんなに素敵な彼女を大切にしていきたいと思った
今日も彼女が素敵すぎた
2023/11/7
書き出して2日目
今日も留めておかなくてここに書き出す始末
今日は彼女の資格の最終日で試験日でもある
あいにくの天気で大変だろうなぁと思いながら、仕事をした
できるなら代わってあげたい😢
嫌なことは全部引き受けてあげたい😢
でも、そんなことを言うと彼女は「私がやらなきゃ行けないことだから」って言うんだろうなぁ
そこがまた好きなんだけれども
そんなこんなで無事試験も終わって帰るとの一報があった!
外での試験だったため雨にも打たれて濡れたから早く帰ってお風呂入りたいとのこと
苦手なことなのによく四日も頑張ったねだと労いつつ試験の結果を聞くと、後日郵送されるみたいだとのこと
結果は後から必ずついてくるものがたらどうだろうと仕方ない!
頑張ったと言うことが大切!
本当にお疲れ様^ ^
何やら最後グループで挨拶した時に泣きそうになったらしい
一緒に講習受けたグループの人たちがいい人たちだったと聞いていたので、お別れが悲しかったのかな?と思い、可愛いなぁと思う^ ^
しかし、少しだけ、ほんの少しだけ心配?不安?なところもある
彼女はお世辞抜きで見た目もすごく良い
かなりモテる
しかも、優しいしとても接しやすいので会社でもみんなに好かれてるみたいだ
おれは彼女のそんなところも好きだし、自慢だ
でも、その反面心配にもなる
基本的におれは自分にあまり自信がない
だから、こんな良い彼女がそばにいてくれるのもありがたいんだが、離れて行ってしまうのではないかと不安になることもある
彼女はそんなことないよと言ってくれるし、すごく大切にしてくれるし、安心できるようにしてくれてる
でも、自分の自信のなさは自分でなんとかするしかない事だろうから拭えないものはある
さらに、彼女自身も自分のことを過小評価するものだから、私なんか好きになる人そんないないと思ってる
そういった男女としての好意を持ってくる人にすこし鈍感なのだ
だから、今回のグループにも仲良くなった人たちがいて、その中の1人に傘持ってないから俺の分の傘も持ってきてくださいと言われて準備してあげたり、明日も持って行ってあげたりしている
正直、そこまでする必要ある?と思うが、そう言う優しいのが彼女だし、彼女自身なんとも思ってないなら問題ないとも思ったので何も言わなかったし、実際俺自身そんなにその事自体は重く捉えてない
でも、気持ち的に弱ってる時は余計な想像もしてしまうのが現実で、単純にお友達って感覚で連絡先とか聞かれたら教えちゃうのかなとか勝手に想像したり…
こんなちっぽけな自分で申し訳なくなる時がある
少し自己嫌悪に陥るのだ
そう言うふうに人徳のあるところが大好きだし、尊敬できる反面…なんだよなぁ
彼女の交友関係を制限するつもりなないんだけど、要は大人気なく嫉妬してるのだろう
我ながら小さい男だ
まぁ、こんなのも彼女に会えば安心してなくなってくだろうし、彼女が安心させてくれるだろうからありがたい
でも、わがままだがこんな時は会いたいなと思う
そこでまた自分がどれだけ好きなのか再確認した日だった
こんなに好きでいさせてくれる彼女はやっぱり素敵だ
明日は終わったばかりだしゆっくりさせてあげたいなって思って控えようと思ったけど、少しわがままを言って会いに行くことにした
快くおいでと言ってくれる彼女
やはり女神だ
試験の時の話とか色んな話を楽しそうに話してくれるのを聞くのが楽しみだ^ ^
そして、少しだけ甘えよ
自分がどれだけ彼女のことが好きなのか思い知った日だった
今日もやはり彼女は素敵だ
初め
この日記を始めるきっかけ
自分の彼女が好きすぎて
ここに書き殴らないと留めておけないのでここに書いてくことにする
※ひいき目で書くのであしからず
2023/11/6
今日も彼女が素敵すぎた
自分の彼女は二つ上の地元の先輩なのだが、今年の4月からお付き合いする事となったのだ
昔から綺麗で憧れの存在だった
中学まで一緒だったが、当時はもう俺なんかが触れてもいい存在ではなく、後光さしてるように見えた
だから恋心なんてもんはなく、ただ目の保養的に崇めるだけだった
もう20年も前にもなるのにこの歳になっても変わらず本当に美しいと日々思ってる
今日は今彼女が仕事関係で住んでるところとは少し離れたらとろこに四日間ほど資格をとりに行ってるのだが、連休あけて3日目だ
その資格はまぁ、普段あまり使うことはないのだが職場の関係上取らされに行ってるみたいで、毎朝早く起きて行っている
しかし、どうやら結構難しいらしくおまけに教官は優しが指導は少し厳しい
本人もあまり得意な分野では無いので連休前の2日はしんどかったみたいだ
行きたく無いなぁと言いながらもちゃんと行くところがまたすごく素敵で、その上行ったらしっかりやろうとしてるところがまた好き
それでも、結構心折れて帰ってきてたので今日はう迎えに行ってあまり好きでは無い運転を自分が代わりにして一緒に帰ろうと思ってた
自分は自営業でちょっと小洒落たカフェをやっている
彼女を迎えに行くために閉店時間になってから、地元に戻って車を駅に置いて、電車で彼女が行ってるところまで行こうと思う
田舎なもんだから電車は1時間に一本!
でも、17:30くらいに終わると思ってたので16:20のになれば約1時間で着くから丁度いいと意気揚々と電車に乗り込んだ
電車の中では学校帰りの高校生たちが楽しげに話している
そんな中おっさん(おれ)は彼女が驚くかなとか喜んでくれるかなとか考えて必死ににやけるのを堪えた
17:00になって彼女が行ってるところの最寄りの駅まで後二駅くらい(約15分ほど)のところに来て、
なんと彼女から今終わったーとLINEが💦
「えっ!?はやくね!?」
と言うと
「いつも5時だよ?」
と返信が
振り返ってみると確かに17:00過ぎにはLINEが来てた
前の日に最終日だけ少し遅いかもと言っていたのをおれが勘違いしてたみたいで💦
なんと帰り始めてたみたいだ
やらかした💦
正直に一緒に帰ろうと思って電車で来ちゃったと伝えると、今戻ると返事が
おれは結構こう言う早とちりや忘れ物が多いポンコツなのだが、彼女はいつもそれを笑ってくれる
しかし、今回は遠回りさせた上に早く帰りたい彼女も余計に時間をかけさせてしまった
流石にやらかしたと思って落ち込み、彼女が到着してからごめんねと謝ると、彼女は笑いながら
「わざわざ来てくれてありがとう😊」
と言う
この人は聖者か天使なのか?(普段は女神と言ってる)
こんな奇行に走った俺を何も咎めずお礼まで言う始末
いつもそうやって優しく迎えてくれる
道中は今日はどうだった、こんな事があったといろんな話をしてくれておかげで穏やかな帰り道になった
ちなみに、一緒に講習受けてる人に俺のことを旦那って言ってくれてたみたいで、かなり嬉しいかった
家についてからもご飯食べてく?と帰ってから大変じゃ無いようにと途中まで作ってあるハヤシライスをご馳走してくれた
そう言うキチンとしたところまた好き
最後まで本当に神
帰りにはこれ一緒に食べようと思ってたんだとお菓子もくれて
本当に好き
こんな幸せをくれる彼女をこれからも大切にしていきたいなと思う
ポンコツでカッコつかない彼氏だがよろしくお願いします
今日も彼女が素敵でした